つくば遊ぼう広場の会の活動の二つ目の柱は、 遊びに関する認識を深める機会の提供です。 活動(事業)としては、 講演会・ワークショップ、 プレーワーカー育成事業(プレーワーカーキャンプ、プレーワーカー学習会)、 遊びの入門講座・講習会など を行っています。
つくば遊ぼう広場の会では 講演会・ワークショップを開催してきました。
プレーワーカー(プレーリーダーともいう)ってなに? という方は こちら (日本冒険遊び場作り協会のページ)をどうぞ。
冒険遊び場では、 子どもの視線に近い立場で遊び場に関わる大人が必要です。 つくば遊ぼう広場の会では、 親と子どもの中間であるお兄さん・お姉さんプレーワーカー、 そして子育てがひと段落ついた子育て経験豊富なおばさん(おじさん)プレーワーカー を育成するために、学習会や育成キャンプを開催しています。 平成18年度は、夏の連続開催(『ゴンタで夏休み』)に合わせて、 8/5−6の一泊のキャンプの開催を予定しています。
子どもと遊ぶのは難しいなあ、 ボール遊びくらいしかしたことがないなあ、というお父さん、お母さん向けに、 遊びの入門講座を実施してきました。
つくば遊ぼう広場の会では会の発足以来、下記のような遊びに関する学習活動を 実施してきました。